平屋のススメ(日常生活前編)

2024/01/21
SIMPLENOTEブログ

予算のことも大事だし、

もしものことから家族の実を守ることも大事ですが、

それに負けず劣らず大事なことが日常生活のしやすさですよね。

 

家事に育児に仕事に忙しいうちは、

出来るだけ家事にかかる時間が短縮出来る家にしておきたいし、

歳をとった後はもちろん、歳をとってなかったとしても

動く距離が短ければ短いほど何かと楽ちんですもんね。

 

そんなこんなで、今も未来もずっとそんな暮らしが出来る

『平屋』を中心にオススメしている次第であります。

 

まず、『2階建て』と『平屋』の明確な違いが『洗濯動線』です。

2階建ての場合、ベランダに洗濯物を干すとしたら

上と下を行ったり来たりしないといけませんからね。

干すために階段を昇ってベランダに洗濯物を干し、

取り込むために再び2階に上がって、

取り込んだ洗濯物をリビングに持って降りてきて、

畳んだ洗濯物の一部を再び2階に持って上がるという感じですね。

 

最近はこの面倒くささを解消するために

1階に干場をつくり2階に上がる回数を減らしているのですが、

これはこれでわざわざ靴を履いて外に出て

干したり取り込まないといけないし

何度も外と中を往復しないといけないので

楽ちんかと言われると全然そんなことないんですけどね。

 

外に出るとしたら

お隣さんやご近所さんと顔を合わす可能性だってあるので、

いつもそれなりに綺麗にしておかないといけないわけですし。

ですが、平屋にすれば上下移動が全くなくなるので、

それだけでずいぶんと動きがスムーズになります。

 

ただし、平屋の場合でも勝手口から外に出て干したり

取り込まなければいけないとなると

先程お伝えした状況と全く同じなので、

そうならないように工夫しないといけないんですけどね。

人目につかない場所で洗濯作業が出来るように

かつ、干す・取り込む、の動線が短くなるようにという工夫ですね。

 

これが実現出来れば、

時間に関係なく洗濯作業を行うことが出来るので、

時間的なことも身なり的なことも

隣近所に一切気を使うことなく洗濯が出来るようになりますからね。

 

そして、続いての明確な違いが『片付けのしやすさ』です。

なんせ、2階建ての場合、2階につくった子供部屋を

子供たちは中学生ぐらいになるまでほぼ使わないでしょうからね。

つまり、子供部屋が使えない分、

子供たちの荷物が1階のどこかしらを占領してしまうというわけですね。

 

では、その占領場所がリビングだとしたら?

そして、リビングだけでは足りずダイニングまで占領するとしたら?

 

もはや自慢のリビングダイニングは。

足の踏み場もないぐらい子供たちの荷物が溢れ、

生活感がプンプン漂う残念な家になってしまうことでしょう。

 

ですが、平屋にすれば子供部屋が1階になるため、

全てとは言いませんが、ある程度のものを自分の部屋に片付けることが出来ます。

ランドセル(バッグ)・制服・普段着・絵本・パジャマ・

あまり使わない2軍のオモチャといったものたちを、です。

 

そして、それだけでずいぶんとリビングやダイニングの

散らかり方や見え方が違ってくるのではないでしょうか。

 

また、自分たちの服やパジャマや普段着やカバンだって、

寝室とクローゼットが1階にあれば、

ずいぶんと片付けやすくなるのではないでしょうか。

 

疲れて帰って来た時もそうだし、

朝、寝ぼけて頭がボーッとしている時に

わざわざ2階まで行くのってホントに面倒くさいですもんね。

 

というわけで、

個人的には『平屋』を激押ししているというわけなんです。

自分自身が2階建て生活に不便しか感じてないし、

うちの子供たちだって同じように不便しか感じていませんからね。

 

この他、片付けの手間が省ける家になれば、

掃除機も埃掃除も楽チンになるので、

これから家を建てようとお考えの方で面倒くさがりの方は、

ぜひ前向きに『平屋』を考えてみていただければと思います。

 

では、次回は日常生活の後編

『快適さ』についてお伝えしていきたいと思います。

次回の内容も、ストレスの少ない暮らしを手に入れるためには

絶対に欠かせない要素なのでぜひご覧いただければと思います。