開放的で明るい家づくりPart.2

2020/11/07
SIMPLENOTEブログ

太陽の光がたっぷり入ってきそうな方角には、大きな窓をつくりたいと思うものだし、実際、家がより明るくなるように、太陽の光が期待できる方角に、大きな窓を多くつくることでしょう。

 

しかし、外から見た時、大きな窓がたくさんあって明るそうだなぁと感じるお家のほとんどが、そのイメージとは真逆で、家の中が薄暗く閉鎖的な空間であるのが現実です・・・

 

では、なぜそのようになってしまうのでしょうか?

 

✔外から丸見え問題

 

南側が開けている土地に家を建てる場合、南側には大きな窓をつくりますが、そうすることで家の中は丸見えとなってしまいます。

 

そして、その問題を解決するため、丸見えとなる窓全てにカーテンをつけることになります。光を通すレースカーテンだけでは、依然として丸見えのままだし、直射日光が眩しいし暑すぎるため、遮光カーテンまで閉めることになります。遮光カーテンどころかシャッターを下ろしているお家もよく見かけますよね。

 

こうなると、家の中に太陽の光が全く入ってこなくなります。そして、家の中が暗くなり、朝からずっと照明が必要になってしまいますし、家の中が閉鎖的にもなってしまうというわけです。

 

✔窓本来の役割を果たせるように設計する

 

明るく開放的なリビングダイニングキッチンにするためには、視線を遮断するためにカーテンをしなければいけないような窓は、つくらないように設計しないといけません。

 

すると、家の中から外の景色が見えるようになり、中と外がつながっているように感じるため、圧倒的な広がりと開放感を感じることが出来ます。

 

また、家の中から、窓を通して空を眺めることが出来るようにもなり、とても贅沢な気分で過ごすことが出来ます。

 

なにより、1日を通して安定的に光が入ってくるため、室内を明るく保ち続けることが出来ます。

 

家の中に光をもたらすことは、窓が担う大切な役割の1つです。窓にこの役割を果たしてもらうことで、明るく開放的な住まいが出来上がります。

 

ということで・・・外から見たら明るくて開放感があるのに、いざ中に入ってみると、薄暗くて閉鎖的な家にならないようにするためにこの真実を知っておいていただければと思います。

 

それでは、次回は、さらに開放感をアップすることが出来るアイディアをお伝え致します♪→開放的で明るい家づくりPart.3へ