リビングダイニングキッチンは広い方がいい?

2020/07/12
SIMPLENOTEブログ

リビングダイニングキッチンは、開放的で明るい場所にしたい…窮屈にならないように出来るだけ広くしたい…誰しもがこのようにお考えではないでしょうか?

 

私自身も自分の家を建てる時にはこのように考え、リビングダイニングキッチンを広くつくりました。

 

ですが、長きに渡り家づくりをしている経験と、約〇年間自分の家で暮らしてみて至った結論は、❝リビングダイニングキッチンにも適度な広さがある❞ということです。

 

とにかく広くつくった我が家のリビングダイニングキッチン、一体いつもどのような状況になっているのか?と言いますと…

 

✔常にモノであふれている

 

状態です・・・片付けど片付けど、3日もすれば元通り(´;ω;`)

 

いつもみんなが集うリビング周りにいろんなモノが集中するのはもちろん、ダイニングテーブルとソファーの間に無駄に多く出来た空間に、子供たちが、学校や塾のモノ、制服やパジャマや普段着…などをそのまま置きっぱなしにするからです。

 

まぁ明日も使うと分かっているモノをわざわざ2階まで持ち運ぶのも面倒ですし、仕方ないといえば仕方ないんですけどね。

 

このようにリビングダイニングを広く、かつ子供部屋を2階につくってしまうと、リビングダイニングはたくさんのモノで溢れ、生活感満載の場所になってしまいます。

 

そして、片付いていないことで掃除がしにくくなり、埃も溜まりやすくなってしまいます。

 

✔広ければ広いほど家のコストも上がる

 

また、家の面積を広げると、それに連動して家のコストも上がってしまいます。

 

LDKを2帖広げると60万!4帖広げると120万!!家の価格は高くなってしまうのです。

 

言い換えれば、わざわざお金を掛けて散らかりやすい家にしてしまっているといっても過言でもないのです・・・

 

✔スッキリ片付いたリビングを維持しやすい工夫

 

リビングダイニングが無駄に広く、子供部屋が2階にある、という状況が散らかる原因だとしたら、リビングダイニングを適度な広さにし、子供部屋を1階につくってみてはいかがでしょうか?

 

子供部屋を1階につくれば、荷物を自分の部屋に持って行ってもらいやすいし、部屋も使ってくれやすいです。

となると、リビングダイニングは散らかりにくくなるのではないでしょうか?

 

リビングダイニングは出来るだけ広くしたい!という気持ちは分かりますが、コストや生活のしやすさに焦点を当てながら、自分たちのlライフスタイルに合った間取りや広さを考えていただけたら…と思います。