家=二階建てと考えていませんか?

2020/04/27
SIMPLENOTEブログ

家の基本は「平屋」から始まります。

ですので、敷地にゆとりがあるなら、平屋で間取りを考えるようにすべきです。

 

平屋には様々なメリットがあります。

 

まず、必然的に耐震性が高くなります。

家の重心が低くなり、2階からの荷重も無くなるからです。

 

家は、重量車両が通行したり、台風などの強風によっても揺れますが、平屋よりも2階建て住宅の方が、その影響をより強く受けることになります。

 

2階建て住宅は、平屋よりも重心が高く、かつ1階よりも2階の方が、柱や壁が多くなり重くなるからです。

 

結果、重量車両が通れば家が揺れ、台風などの強風を受ければ家が揺れ、耐震金物が徐々に緩んでいきます。

 

そして、金物が緩んでしまった状態で地震が起こったとしたら・・・

倒壊リスクが高くなってしまいますよね。

 

その点、平屋は、震動や強風の影響を受けにくくなります。

柱も壁の量も多く地面に対する面が広いためです。

 

つまり、天然で地震に強いのはもちろん、❝長持ち❞という耐久性で考えてみても、2階建てよりも高いということが言えるわけですね。

 

✔多くの方が平屋に対して持っている思い込み

 

多くの方が、「平屋=高い」「平屋=土地が広く必要=土地代が高くなる」と思い込んでいるのではないでしょうか?

 

そしてその理由は、不動産屋や住宅会社から、そう言われたからではないでしょうか?

 

しかし、この思い込みに縛られたまま家づくりを進めてしまうと、平屋を建てられる土地であるにもかかわらず、2階建てを建ててしまうことになります。

 

平屋は、大きさによっては、40坪代の土地でも建てることが出来るし、60坪あれば平屋以外の選択肢は無いと言っても過言ではありません。

 

また、決して高いわけでもありません。

 

ということで、平屋は天然で地震に強く、耐久性にも優れているということをご理解いただき、敷地に入るなら、平屋を建てることを前向きにご検討いただけたら…と思います。