白い家は汚れる?

2020/03/12
SIMPLENOTEブログ

「白い家にすると汚れが目立って」

 

こんな風に言われることが良くあります。

 

確かに白は汚れが目立ちそうですね。

 

本当にそうでしょうか?

 

表題の上の白い壁の家、青い空に白い壁がまぶしく映えています。

 

この家、汚れの原因となる要素をできる限り排除する工夫で汚れにくくしているので

す。

外壁の汚れの原因となるものとは?

 

外壁を汚す最大の原因は“窓”です。

 

外壁よりも突出した部分に

 

溜まった土ほこりなどが、

 

雨と共に窓の脇を伝って流れるからです。

 

それゆえ、毎日自分たちも目に触れる正面には、

 

基本的に窓をつくらないようにしています。

 

もちろん、家の中の明るさは確保しながらです。

 

結果、家が汚れにくくなるし、

 

家の見た目も格段に美しくなります。

 

そして、将来かかる塗り替えコストを

 

少しでも抑えることが出来ます。

 

また、外から間取りが分からなくなり、

 

自ずと防犯性も高くなります。

 

その他よく見える場所にある”換気扇のフード”

 

これも雨が伝い汚れの原因になります。

 

エアコンの配管や外部カバー、外部の目立つところにはでっぱり部品は

 

取り付けないようにしたいものです。

 

平面図や間取り図だけであーだこーだと考えてしまいがちですが

 

周囲の環境や見え方も考えて検討しないとでっぱり部品や

 

見せたくない機器類が目立つところに配置されてしまいます。

 

気をつけてくださいね。