家を建てた後、豊かに暮らすために知っておくべきこと

2019/12/23
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私立大学の授業料は、文系では、初年度が約115万円で、2年目以降が、毎年約92万円がかかると言われており、理系では、初年度が約152万円で、2年目以降が、毎年約126万円かかると言われています。

そして、私立大学に比べて圧倒的に授業料が安いとされている国立大学では、初年度が約82万円で、2年目以降が毎年約54万円かかると言われています。

つまり、巷で噂されているように、国立大学に進むか、私立大学に進むかによって、授業料の負担率は大きく変わってくるわけなのですが、この国立大学の授業料でさえも、実は、昔に比べて上がっています。

なんせ、約30年前の国立大学の授業料は、年間で約25万円と現在の約半額だったわけですからね。

また、たばこも30年前は200円だった銘柄が、現在では450円と倍以上の価格になっているし、車の値段だって、30年前と比較すると倍以上になっているのではないでしょうか?

つまり、どれだけ景気は悪いと言われていても、物価は地道に上昇し続けているわけですし、今後は少子高齢化の進行によって、社会保険料はどんどん上昇していくでしょうし、あらゆる税金の負担も上昇していくことになります。

いわば、景気の良し悪しに関わらず、また給料が上がるか上がらないかに関わらず、問答無用で、給料から天引きされる金額は増え、さらには、出ていくお金も多くなっていく・・・

というのが今後考えられる状況というわけですね。

しかも、このままの状態で進めば、近い将来、年金が枯渇することから、年金支給の年齢も間違いなく遅くなるでしょうし、その上、支給される金額も減ってしまうでしょうしね・・

*この流れを踏まえたうえで、家づくりの予算は考える

多くの方が、今の状況や近い未来のことだけを考えて家づくりをしてしまいがちです。

また、一生に一回の買い物だからと、資金的に無理をしながら家づくりを進めてしまいがちです。

しかしながら、身の丈以上の予算を家づくりに注いでしまう行為は、未来のあなたの首をしめることになりかねませんし、もし、子供たちを大学に進学させてやりたいとお考えであれば、当たり前のように、多額の奨学金という名の借金を、あなたの子供に背負わせてしまうことにもなりかねません。

ですから、今回お伝えさせていただいた内容も頭の片隅に置いていただきながら、予算を考えるようにしていただき、また、間違いなく不足する年金への対策として、国が推奨している『iDeCo』や『つみたてNISA』といった制度も含め、投資や運用などにも目を向け、その資金源もしっかりと確保できるように、身の丈に合った、本当に無理のない予算で、家づくりを行うようにしていただければと思います。