返済負担を楽にするための土地探し

2019/12/16
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住宅ローン返済は、家賃と変わらない金額で設定することが望ましいのですが、そうしようと思えば、多くの場合、家づくりの予算を、600万~900万円ほど抑えないといけなくなります。

そして、それを実現するためには、家に掛ける予算をカットするだけじゃなく、土地に掛ける予算も同時にカットしていく必要があるのですが、そのためには、一体どうすれば良いのでしょうか・・・・?

*値段が高い土地は買わない

ようにしなければいけません。つまり、価格が安い土地を探すようにすべきだということなのですが、その場合いくつか注意点があります。

例えば、田や畑といった農地は、宅地に比べて価格が安く設定されていますが、こういった土地は道路より土地の高さがかなり低くなっていることと、表面の土を入れ替える必要があることから、土地に相当な費用が掛かることになったり、境界のコンクリート基礎を道路面以外の方向全てにつくらないといけなかったり、水道を遠くから引き込んでこなくてはいけなかったりと、別途で大きな費用が掛かることになります。

また、すでに境界のブロックが立っている土地でも、そのブロックが傾いていたり、強度的に難がありそうな場合、作り替えをしなければいけないこともあるので、そういった点にも着目しながら土地を見る必要があります。

さらに、道路の端には雨水や浄化槽から出る水を流す側溝という溝があるんですが、これが全面道路にない場合、排水先を探さないといけません。排水先がないと、そもそも家が建てられなかったり、家を建てるのに、無駄に膨大な時間がかかったりするからです。

*オススメな土地探し方法

こういったコトも同時に調査していかないといけないため、土地探しは住宅会社と一緒にしていただくことをオススメしています。

住宅会社の方であれば、その土地にどんな家を建てることができるかがわかるし、設計をする前に、その土地がどんな土地であるかをすべて調べるからです。

最も、オススメな土地探しの方法は、まずは資金計画を行い、明確に土地予算を出し、その予算に合わせて土地探しを行い、もしちょっと気になる土地が見つかったら、その土地に合わせてプランしてもらうという方法です。

こうすることで、その土地に理想の家を建てることができるかどうかも、土地を買う前にわかりますし、その土地に別途でどういった費用が掛かってくるのかも、明確にわかるようになります。

そして、家や庭といった費用まで見積もりがでれば、家づくりの総予算が明確にでることになり、そうすれば、行った資金計画との誤差も計画になり、一体土地の価格をいくらになるように交渉すればいいのか?や、ご自身がどの部分の予算を削るべきなのか?が明確にわかるようにもなります。

つまり、最初の資金計画から、大幅な狂いがなくなるというわけですね。

ということは、無駄に土地に予算を掛け過ぎてしまわないために、ぜひ、この方法を参考にしていただければと思います。